わが国でプラスチックが本格的に工業化されその産業が発達してきたのは1950年代のことであり、以来今日まで50年ほどしか経っていません。しかし、数千年の歴史がある金属などとともに、プラスチックは私たちの日常生活とは切り離すことが出来ないものになっています。
それはプラスチックが素材としてすぐれた特徴をもっており、あらゆる産業分野において有用な材料であることがその理由ではないでしょうか。 その一方で、プラスチックはごみ問題をはじめとする、負のイメージを持たれていることも事実です。
このページは、日常使われているプラスチック製品に関する理解を深め、正しい知識を持っていただくため、できるだけ分りやすく、どなたにでも読んでいただけるようにまとめてみました。 プラスチック加工業に従事される方々の「入門編」あるいはプラスチックの全体像を知りたいとお考えの方々の「基礎知識編」として、是非ご活用いただきたいと思います。 |